2007年9月18日火曜日

あーあ、俺の夢野が久作しねぇかなぁ!!

泊り込みで楽しくWorld ToolKit日和

インストールはされているようなのでVC++6.0にて利用してみることにする。

demoプログラムがコンパイルできないのでインクルードファイルとライブラリファイルのフォルダを指定。

インクルードファイルの関連付けのおかげでコンパイル通過。

ビルドができねーっつーんでライブラリファイルの指定。

demoプログラム動く。

今日はここまで。


ちゃんと纏める。



[ツール]->[オプション]を選択し、[ディレクトリ]タブを選択。[表示するディレクトリ]のBOXで[インクルードファイル]を選択。

一番下にWTKのincludeフォルダとMicrosoftplatformSDKのincludeフォルダの絶対パスを追加。

[表示するディレクトリ]のBOXで[ライブラリファイル]を選択。

一番下にWTKのlibフォルダとMicrosoftplatformSDKのlibフォルダの絶対パスを追加。

[プロジェクト]->[設定]を選択し、[リンク]タブを選択。[カテゴリ]のBOXで[インプット]を選択。

[オブジェクト/ライブラリモジュール]にいろいろ書いてあるので、一番後ろにWTK関係+その他必要なライブラリを追加する。

私は面倒なので全部追加。(WS2_32.lib winmm.lib wtk.lib ddraw.lib d3dxof.lib d3drm.lib d3dim.lib wtkui.lib dxguid.lib dsound.lib dsetup.lib dplayx.lib dinput.lib)



これでコンパイルとビルドが出来るようになった。

WTKっていうかVC++の使い方っすね。