泊り込みで楽しくWorld ToolKit日和
インストールはされているようなのでVC++6.0にて利用してみることにする。
demoプログラムがコンパイルできないのでインクルードファイルとライブラリファイルのフォルダを指定。
インクルードファイルの関連付けのおかげでコンパイル通過。
ビルドができねーっつーんでライブラリファイルの指定。
demoプログラム動く。
今日はここまで。
ちゃんと纏める。
[ツール]->[オプション]を選択し、[ディレクトリ]タブを選択。[表示するディレクトリ]のBOXで[インクルードファイル]を選択。
一番下にWTKのincludeフォルダとMicrosoftplatformSDKのincludeフォルダの絶対パスを追加。
[表示するディレクトリ]のBOXで[ライブラリファイル]を選択。
一番下にWTKのlibフォルダとMicrosoftplatformSDKのlibフォルダの絶対パスを追加。
[プロジェクト]->[設定]を選択し、[リンク]タブを選択。[カテゴリ]のBOXで[インプット]を選択。
[オブジェクト/ライブラリモジュール]にいろいろ書いてあるので、一番後ろにWTK関係+その他必要なライブラリを追加する。
私は面倒なので全部追加。(WS2_32.lib winmm.lib wtk.lib ddraw.lib d3dxof.lib d3drm.lib d3dim.lib wtkui.lib dxguid.lib dsound.lib dsetup.lib dplayx.lib dinput.lib)
これでコンパイルとビルドが出来るようになった。
WTKっていうかVC++の使い方っすね。
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